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「仕事が忙しくて、体内のリズムが乱れがち……」
「病院へ行くほどではないけれど、なんとなく体調がすぐれない」みなさんは、そんな悩みを抱えていませんか? 特に、年末年始はイベントも目白押しで、自分が思っている以上にカラダはお疲れ気味かもしれません。こうした“プチ不調”を解消できる手段として注目を集めているのが、老化や生活習慣病に関する検査を行うアンチエイジングドックです。
今回私が訪れた東京・新宿にある「マリーシア ガーデンクリニック」では、“元気に楽しく年を重ねる(=ワンダフルエイジング)”をコンセプトに、最先端のアンチエイジング医療に基づいたドックや対策ケアを実施しています。クリニック内は、木の温もりあふれる空間にラグジュアリーなインテリアが配され、まるで南国の高級リゾートホテルのよう。ほのかに漂うアロマの香りも、ココロをやさしく鎮めてくれます。
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この日応対してくださったのは、院長の渡邉美和子先生。さっそく、アンチエイジングドックの詳しい内容についてお話を伺いました。
「通常の人間ドックが“病気を見つけるため”の検査なのに対し、アンチエイジングドックは“病気にならないため”の検査です。具体的には、自律神経機能のバランスや動脈硬化の危険度、身体組成の詳細など、多角的かつ綿密な視点から全身をチェックして、ご自身の今の健康状態を再認識していただきます。さらに、検査結果から日々の生活で注意すべきポイントを導き出し、各人のライフスタイルに合わせてアドバイスしていきます」
例えば、“私はどこも悪くないし、周りからは若く見られる”と自信を持っている人でも、骨年齢や血管年齢などに老化や更年期障害の兆しが見つかるケースもあるとのこと。また、肩こりや倦怠感など原因がはっきりとしない不調(不定愁訴)を抱えている場合にも、ドックを通じて体内の全体バランスを評価し、総合的にじっくりとアプローチしていくことが可能だそうです。
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「不調が続くとか、元気が出ないといった症状は、そのまま放っておくとやがて病気となって現れ、加齢を加速させる原因にもなります。そこで、アンチエイジングドックによって“隠れ老化”のポイントを発見・再認識し、生活習慣を改善しながら老化のスピードを可能な限りスローダウンさせることが大切なのです」
次のページでは、アンチエイジングドックの流れについてご紹介していきましょう。 |
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