 |
 |
 |
乳がんへの関心はあっても、どんな検査をするのかが不安で受診をためらっている人も多いはず。そんなみなさんを代表して、今回私が「平松レディースクリニック」で受けた乳がん検診の内容をレポートします。

1)待合室で問診表に記入
乳房のしこりや痛みの有無、結婚・出産歴について回答していきます。一番最近の生理日や月経周期に関する質問もあるので、自分の生理日は日頃からチェックしておきましょうね。
2)視診・触診
問診表をもとに、先生が乳房を見て、さわって検診します。
|
3)マンモグラフィ
マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影で、しこりになっていないごく早期のガンを見つけることができます。撮影時には乳房を板ではさむので、多少の圧迫感を感じることもありますが、タテ・ヨコ合わせて3〜5分程度で終わるので、リラックスしていれば大丈夫です。
4)超音波検査
ベッドに横になったら乳房にジェルを塗り、滑らせるようにして超音波による画像診断を行います。痛みは一切なく、5分ほどで終了。ここでは非常に小さなしこりを見つけることができ、マンモグラフィと組み合わせることでより効果的な診断が行えます。
5)検診結果を聞く
マンモグラフィと超音波検査のデータは、その場ですぐに確認できるので、結果は検診当日にわかります。もし異常が見つかった場合は、細胞検査によって良性か悪性かを判断したのち、病状に応じて適切な治療を行うことになります。
|
|
 |