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今回おじゃましたのは、都内4カ所にスタジオをもつピラティス専門スクール『BASI』。会員は20〜30代の女性が中心で、そのほとんどが「ピラティスは初めて」という初心者だそうです。
この日は、目黒区にある学芸大学スタジオへ。受付では、インストラクターのSACHIさんが笑顔で迎えてくれました。スタジオ内はフローリングになっていて、とっても明るい雰囲気。壁には一面の大きな鏡、隅にはエクササイズ用のボールやマシンも置かれています。
まずは、レッスンを始める前にSACHIさんからピラティスについてレクチャーを受けます。そもそもピラティスとは、今から80年ほど前にドイツ人看護師のジョセフ・ピラティス氏がリハビリの一環として考案したエクササイズ法なのだそう。その目的は、骨を支えている深層部の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることにあります。これにより、カラダへの意識を高め、しなやかでバランスのとれたボディが作れるようになるとのこと。さらに、カラダの歪みを矯正することで肩コリや腰痛、むくみを解消したり、内臓の調子を整えたりする効果もあるそうです。
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ピラティス未体験のみなさんは、「ヨガとどう違うの?」という疑問を持っているかと思います。じつは私もその一人。これをSACHIさんに尋ねると、「一番の違いは呼吸法ですね。ヨガは腹式呼吸なのに対し、ピラティスは胸式呼吸をしながら行うので、カラダの使い方も大きく変わってくるんです。さらに、ヨガの場合は静止のポーズが基本となりますが、ピラティスでは流れるようにカラダを動かします。実際に両方を体験していただくと、その違いがはっきりとわかりますよ」とのお答え。
「なるほどー」と納得したところで、いよいよレッスンスタート! 次のページでは、レッスンの流れを追いながら、ピラティスの基本となる呼吸法や姿勢についてご紹介しましょう。 |
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